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zoom RSS 日本テリア JKC千葉東日本テリアクラブ募集中  奪われ悲しむ女性 エボラ恐れ殺処分…怒りの提訴へ

<<   作成日時 : 2014/12/21 23:59   >>

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今、話題に成って居るのが、

エボラ出血熱に感染した女性看護師の愛犬が、

強制的に行政【保健当局】が、殺処分した問題ですが、

署名も約37万4000人もあつまったのですが、

隔離して、様子を見る事もなく、強制的に連行されて殺処分された。

犬はウイルス感染しているかどうかの判定を行わずに処分されており、

看護師側は「隔離して経過を監視できたはずだ」としている。

また、

エボラウイルスが犬から人に感染する証拠はないと指摘していた。

この看護師さんは、子供が出来ず、愛犬は、家族同様であり、

家族の一員が強制的に殺処分されたのですから・・・・・・・・・・・・

今後の裁判に注目したいと思います。


ただ、アメリカでは、同様な状況で、

「愛犬のベントレーは隔離され、

検査で陰性反応が出たことを確認した後に

ファムさんに引き渡されている。」

保健当局側が隔離し検査するぐらいの対応が、

必要だったと思いますが・・・・・・・・・・・・・



日本でも、以前、牛口蹄疫問題、最近、全国各地で、殺処分されて居る

鳥インフルエンザ問題、これは、また、別問題で、共に、

空気感染するので、早い対処が必要で、

日本では、発生した場所の鶏は、全て殺処分され、鶏舎全て消毒される。

一つの養鶏場で、5000羽、1万羽が処分されますが、

他の養鶏場に飛び火すれば、100万羽、200万羽の次元になりますので、

スピードが重要なのですが、エボラウイルスは、空気感染しないので、

今回の保健当局【州政府】の対応をどの様に判断されるのか、ですが・・・・・・・・・・

同じ犬飼いとしては、許せないなぁ!!

気持ちが、良く解る!!






愛犬「エクスカリバー」

奪われ悲しむ女性 

エボラ恐れ殺処分…怒りの提訴へ

.


スペイン・マドリードの勤務先の病院で

エボラ出血熱に感染し、その後完治した女性看護師が、

一緒に暮らしていた飼い犬を殺処分した保健当局の対応は

不当だったとして15万ユーロ(約2197万円)の損害賠償を求め、

州政府を提訴する意向であることが19日、

米CNNなどの報道で分かった。

犬はウイルス感染しているかどうかの判定を行わずに処分されており、

看護師側は「隔離して経過を監視できたはずだ」としている。

この問題ではインターネット上で

殺処分に反対する署名が最終的に約40万人に達していた。

提訴を検討しているのは、

女性看護師のテレサ・ロメロ・ラモスさん。

西アフリカでエボラ熱を発症し、

帰国後に死亡したスペイン人宣教師2人を

マドリードの病院で看護していて二次感染した。

10月6日に感染が確認され、21日に治癒。

11月6日に市内の病院を退院した。

しかし、彼女が愛犬エクスカリバーの訃報を知らされたのは、

エボラ熱を克服して血液検査で陰性反応が出た10月19日のことだった。

夫のハビエル・リモンさんから電話で愛犬の死を告げられたといい、

「夫はあまりに悲しい知らせだったので時を待とうと考えていたようだ。

(愛犬の死は)完全に予想外で、何も言葉が出なかった」と振り返る。

この間、リモンさんらが何もしなかったわけではない。

10月7日に殺処分方針が決まると、「もし承認しなければ、

自宅に踏み込んで犬を殺すための裁判所命令を取り付けると

保健当局の責任者に通告された」とこれを非難。

このことがネット上で大きく取り上げられ、

オンライン署名募集サイトに立ち上げられた

エクスカリバーの助命嘆願には、

8日までに37万4000人の署名が集まった。


嘆願書は「エクスカリバーは(子供のいない)

ロメロ夫妻にとってはただの犬ではなく、

家族の一員だ」と訴え、殺処分ではなく隔離を行うよう要求。

動物保護団体もエボラウイルスが犬から人に

感染する証拠はないと主張し、救済運動を展開した。

しかし、保健当局側は殺処分を譲らず、

エボラ熱の症状がなくても、ウイルスを媒介する恐れや、

体液とともに外部にウイルスを排出する可能性があるとして

安楽死させるよう求める裁判所命令を取り、

反対派が抵抗する中、

8日に自宅アパートからエクスカリバーを連行。

その40分後、

「エクスカリバーは苦しむことなく眠るように死んだ」とする声明を発表した。

ロメロさんは「私はエクスカリバーの死以外の全てのことは忘れるつもり。

でも、あの子はなぜ、

感染していたかも分からないまま殺されなければならなかったの?

私には、犬の命を犠牲にするよりも隔離して

監視する方が賢かったと思えてならない」と悔しがる。

実際、米テキサス州の病院でエボラ熱患者の治療中に

二次感染した女性看護師、ニーナ・ファムさんの場合、

愛犬のベントレーは隔離され、

検査で陰性反応が出たことを確認した後に

ファムさんに引き渡されている。

ロメロさんは、

勤務先の病院では決められた対応マニュアルに従って

エボラ熱患者の看護に当たっていたと説明。

それでも感染したのは保健当局のマニュアルに不備があったせいだと憤る。

これらの“落ち度”に目をつぶっても、

許すことができないのが愛犬エクスカリバーの命を奪った当局の判断だ。

「犬が殺されると分かっていれば、

(エボラ熱患者の看護に)自主的に応じたりはしなかった」。

ロメロさんはCNNの取材に、こう言い切った。









【10月9日 AFP】スペインの保健当局は8日、

首都マドリード(Madrid)でエボラ出血熱への

感染が確認された看護師の飼い犬を、

感染拡大につながる恐れがあるとして殺処分した。

この犬は、西アフリカでエボラ出血熱に感染し

スペインに帰国後死亡した宣教師2人の治療チームの一員だった

看護師のテレサ・ロメロ(Teresa Romero)さんが飼っていた

「エクスカリブル(Excalibur)」。

7日に殺処分命令が出たのを受け、

ロメロさんの夫や動物保護団体が犬を救おうと運動を展開していた。

マドリード郊外アルコルコン(Alcorcon)にあるロメロさんの

自宅アパート前では、

エクスカリブルを連れていこうとする保健当局の職員と、

これを阻止しようとする殺処分反対派の人々がもみ合い、

現場のAFP記者によると2人が負傷した。

警察は負傷者はいないとしている。

地元当局はエクスカリブルが連れていかれた40分後に、

殺処分を行ったと発表した。

声明によれば、苦しむことなく眠るように死んだという。

当局は7日、エクスカリブルについて

「(エボラ出血熱の)症状がなくても、

ウイルスを媒介する恐れがあり」、

「感染リスクがあるウイルスを体液とともに外界に排出する可能性がある」

として安楽死させるよう裁判所命令を受け取った。

一方、動物保護団体は、

エボラウイルスが犬から人に感染する証拠はないと指摘していた。

オンライン署名募集サイト

「Change.org」に立ち上げられたエクスカリブルの助命嘆願には、

8日までに37万4000人が署名した。

この署名運動では、「ただの犬ではない。

ロメロ夫妻にとっては家族の一員だ」と訴え、

殺処分ではなく隔離するよう求めていた。










エボラ、アメリカの経緯と現状




田中めぐみ | 環境・社会問題研究者



エボラ出血熱に関するアメリカの現状と問題になっている点を、

これまでの経緯を追いながらお伝えしたいと思います。

米疾病対策センター(CDC)の発表によると、

これまでに米国内でエボラと診断された患者は4名。

リベリアからテキサス州ダラスに入国したリベリア人男性、

その男性の治療に当たった女性看護師2名、

国際医療支援団体「国境なき医師団」の一員として

ギニアでエボラ患者の治療を行い帰国した

ニューヨーク在住の男性医師1名です。

リベリア人男性は10月8日に死亡しましたが、

女性看護師2名は回復して退院、

ニューヨークの医師は入院中ですが病状は安定しています。

その他、西アフリカ諸国でエボラ患者の治療を行い

感染したアメリカ人医師4名とNBC局のカメラマンが

治療のため米国内に移送されましたが、

受け入れ態勢の整った病院に移送・治療されており、

既に3人が回復し退院しています。

ダラスの混乱

リベリア人男性のみが死亡した理由は、

処置の遅れと血漿輸血が

受けられなかったためだろうと言われています。

処置の遅れは、

初診時に男性がリベリアでエボラ患者と

接触があったことを明かさず誤診されたため、

血漿輸血はエボラ克服者らと

血液型が合わなかったためとされています(CBS)。

入院後の病院側の不備ではとの指摘もありましたが、

担当看護師らが感染の恐怖をおして懸命に

治療に当たった様子をテレビ番組で語っています。

看護師への2次感染があったのもダラスのケースのみですが、

これはCDCの指示の遅れが原因ではとされています。

同番組では、リベリア人男性が救急車で搬送されてから

陽性結果が出るまでの間、

患者と接触する際に着用していた防護服が、

当時のCDC指定だったガウンと顔を覆う

フェイスシールド付のマスクだけで首周りは露出していたと、

担当看護師たちが証言しています。

感染した看護師のひとりはこの間に患者と接触があったようです。

これを機に、全米主要都市の病院が対策を徹底しましたが、

当時はどの病院も同じような状況だったのでしょう。

想定外の問題とその対応

感染した看護師のひとりは犬を飼っており、

感染者のペットの処遇を巡って議論がありました。

スペインでは感染者のペットの犬が殺処分されましたが、

CDCの規定は保険局と獣医が危険度を評価し

自治体が適切に処置するとされており、

テキサス州は旧軍用基地の一角で隔離生存させることを決定 (CNN)。

飼い犬は現在まで健康状態が良好で検査結果も陰性だったことから、

今月末には看護師の元に返されることになっています。

もうひとりの看護師は、

発症前のにダラスから家族や婚約者がいる

オハイオ州クリーブランドに飛行機で移動。

看護師は事前にCDCに報告していたものの、

体温がそれほど高くなかったため搭乗は禁止されなかったとのこと。

CDCのこの対応に大きな批判が起こりました(NYTimes)。

往復の飛行機の同乗者は、

当局の専門家が連絡を取り経過観察されていますが、

今のところ感染は報告されていません。

CDCの追跡調査によると、

ダラスの3人の患者に接触したのは計11人で、

21日間の潜伏期間が経過していないのは現時点で1名のみ。

飛行機の同乗者を含め、

患者に接触した可能性があるのは165人、

うち91人が現在も経過観察中とされています。


新たな感染者

最初の患者の潜伏期間が終了し、

ダラスの一件が落ち着きを見せ始めたところで、

今度はニューヨークの医師が発症。

その1〜2日前に電車やライドシェアリングサービスを使い、

市内広域を移動していたことが判明しました。

医師は、日に2回体温を計測し、

体温上昇が見られてすぐに当局に連絡をしたため、

2次感染の可能性は低いとされていますが、

この間に医師と接触した同居中の婚約者と

友人2人は現在も病院・自宅で隔離されています。

ライドシェアの運転手は患者の血液や体液に触れた

可能性が極めて低いため、対象外となっています(ABC)。

訪れたレストランやボウリング場は、

翌日に市の保険局職員の立会いの下に清掃され、

その後ニューヨーク市長と夫人、

市の保険局長が安全性を示すためそのレストランで

食事をするパフォーマンスを披露しています(Bloomberg)。


ニューヨーク市民の生活


市長の態度が功を奏したのか、

ニューヨークでは医師の陽性結果が発表された後も、

パニックに陥ることはなく、住民や観光客は通常通りに行動しています。

電車やバスなど公共交通機関を利用して通勤し、

通りには多くの人が歩き、観光スポットには多くの人が集まり、

いつも通りの光景です。マスクをしている人もいません。

電車の中で周囲に具合の悪そうな人がいると、

ソワソワしたり、席を立つ人は時折いますが、

恐怖感が蔓延しているような雰囲気はありません。

米国内で最初の感染者が出てから21日が経過し、

患者の家族に感染していなかったこと、

空気感染しないと広く認知されたこと、

米国内では多くの感染者が回復していることなどから、

エボラは思っていたより感染率が高くなく、

治る可能性のある病気だと冷静に考える人が増えてきたようです。

ただし、米国内で感染者の治療に当たっている看護師の中には、

日々の生活で差別を受けていると感じる人もいるようです (NYT)。

発症前は感染しないとわかってはいるものの、

できる限りリスクを避けたいと考えるのは仕方ないことでしょう。

ヒーローか危険人物か

一方、西アフリカでエボラ治療に従事し帰国した

ボランティア医師らの処遇を巡り、議論が続いています。

ニューヨークで医師の感染が発表された翌日、

ニューヨークと隣のニュージャージー州が、

エボラのボランティア医療従事者に対し、

帰国後21日間、州の施設に強制隔離することを発表。

その当日、シオラレオネから帰国した看護師が

ニュージャージー州で強制隔離され、

その待遇が人道的ではないと主張 (CNN)したことから、

議論に発展しました。

隔離に反対しているのは、

国立アレルギー感染病研究所長や国連大使など、

主に医療関係者や国際機関。

感染拡大の防止に最も重要なのは

西アフリカ諸国内で留めることであり、

ボランティア医療従事者はそのために戦っているヒーローであること、

一律に強制隔離すれば、

それを嫌ってボランティア希望者が減り、

西アフリカで感染が拡大し、

世界に拡散する可能性が高まることが指摘されています(CBS)。

こうした批判を受け、

ニューヨーク・ニュージャージー両州知事は、

強制隔離から自宅待機へと方針を緩和。

隔離されていた看護師は解放されました。

ただし、アメリカ国内で感染者の治療に当たっている

医療従事者に関しては、対象外となっています。

アメリカの医療設備は西アフリカよりも

高度で感染リスクが低いからという理由ですが、

ダラスでの2次感染の事実を鑑みるとそうとは言い切れないでしょう。

国内の医療従事者を含めれば相当数に上り、

収拾がつかなくなりますから、

どこかで線引きが必要ということなのでしょう。

反対派は、医学的観点では症状が出ていない人の

自宅待機は必要ないとしていますが、

これに対し、西アフリカ出身者が比較的多いジョージア州は

自宅待機に追随、カリフォルニア州も

状況に応じて自宅待機とする方針を発表しています。


政府の方針


事態を収束させるため、

大統領府が関係者を集めて討議を行い、

それを受けてCDCが新ガイドラインを発表。

エボラ患者との接触度合いから危険度を高・中・

低・無の4段階に分け、症状の有無に応じた行動指針を明示しました。

問題となっているボランティア医療従事者は

危険度「中」に該当し、

症状がない場合は21日間当局が積極的・直接的な経過観察を行い

状況に応じて更なる規制が適用されるとしています。

ただし、防護服なしで患者の血液等に直接触れた場合は

危険度「高」に該当し、症状が出ていなくても自宅待機となります。

また、初期症状の患者に接触した可能性がある場合は

危険度「低」で経過観察を推奨。

感染地域に滞在しエボラウィルス保持者に接触した場合でも、

患者が発症前であれば危険度「無」となり、


経過観察は不要となります。

州の規制はCDC方針よりも優先されますから、

ニューヨーク・ニュージャージー州では

症状がなくても自宅待機が必要となります。

その後、強制隔離から

開放され実家のあるメイン州に戻った看護師は、

州から自主的な自宅待機を求められたものの、

これを拒否し、

CDCのガイドラインに従うと弁護士を通して主張しています(CNN)。

カリフォルニア州では、

先週末に西アフリカから帰国した医師に対し、

限定的な外出許可を伴う自宅待機を要請。

テキサス州では、シエラレオネから帰国した

看護師が自主的な自宅待機を了承しています(Reuters)。

政府方針の発表後も、州により対応が異なり、混沌としています。

西アフリカからの帰還兵に関しては

一斉隔離することが発表され、

医療従事者との対応の差異に疑問を抱く人もいるようですが、

隔離中の収入不安や自由を求めたい民間ボランティアと異なり、

統制の利く米軍ですから、別扱いで問題ないでしょう。

どれだけ政府が規制をしても抜け穴はありますし、

当事者の良心に頼らざるを得ない側面もありますから、

新たな感染者の発生を完全に断つことは難しいでしょう。

気候変動と同様に、起こった場合の適応力が求められますが、

重要なのはパニックに陥らず、

科学的事実に基づき冷静に判断し行動することではないでしょうか。

ダラスでは様々な失敗がありましたが、

その後の対応に関しては、

これまでのところ、うまく乗り切っているように感じます。

ダラスのケースは11月初旬に、

ニューヨークは11月中旬に潜伏期間が終了します。

ボランティア医療従事者が次々に帰国しているので、

今後も不安は続きますが、

11月中旬までに2- 3次感染が出なければ、

初期の混乱はひとまず収束に向かうでしょう。

アメリカで起きた一連の出来事は、

どの国でも起こりうることです。

日本や他国は、

アメリカの経験から学び得ることが多々あるのではないでしょうか。







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