日本テリア JKC千葉東日本テリアクラブ

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本テリア JKC千葉東日本テリアクラブ募集中  原発事故後の真実を語る吉田調書が封印されるのか

<<   作成日時 : 2014/05/25 23:59   >>

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

福島原発の事故対応責任者であった故・吉田所長の

国会事故調に対する「吉田調書」があることが、

朝日新聞のスクープで公開された。

これは内閣官房に保管されていたもので、

朝日新聞が入手して公開した。

誰かがリークしたものであるが、安倍首相は激怒しているという。

菅官房長官は、この調書は秘密に当たるので、公開はしないと豪語している。


『吉田調書』

—福島第一原発事故、故・吉田昌郎所長の語ったもの」

朝日新聞特集ページ http://www.asahi.com/special/yoshida_report/






もう一度、此処で、汚染分布図を見て欲しいです!!
http://www.jimmin.com/htmldoc/151501.htm



福島県は、何十年も、人が住めない汚染地域であり、

気休め程度の除染で、福島の食品が安全等と笑わせる。

それで、意見すれば、風評被害だと・・・・・・・・・・・・

上記の汚染状況を再度認識して欲しいと思います。

当然、近県の群馬県、栃木県、茨城県の一部地域も、

酷い汚染状況で有るのです。

上記をクリックして、汚染地域を確認してください!!


─という違法状態を直視すべき


東京の一部も3〜6万Bq/uの汚染地区に含まれる。

放射線管理区域に指定されるべき汚染度だ。




原発事故から3年、政府は避難指示区域の解除を始めた。

4月1日、福島県田村市都路地区の解除を皮切りに、

他の6市町村も今後2年間で解除を検討し、

計約3万人が帰還するかどうかの判断を迫られる。

一方、福島での鼻血の出血を含む健康被害について

描いたコミック「美味しんぼ」が激しいバッシングを受けている。

被曝と健康被害の関連があらためて議論になる中、

関東の被曝状況と健康被害について、小出裕章さんに聞いた。

小出さんは、日本が違法状態にあることをまず認識すべきだ、と力説した。





※ ※ ※

京大原子炉実験所 小出 裕章さん


「美味しんぼ」へのバッシング

科学的とは、全ゆる可能性を検証する態度

編集部…『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載されている

「美味しんぼ」が論争の種になっています。

小出…つい先日、編集部から問い合わせがあり、私の見解を伝えました。

猛烈なバッシングを受けているのは、

「福島で鼻血が多発している」という井戸川・元双葉町々長の証言を描いた部分です。

批判者たちは、「被曝と鼻血に因果関係はなく、

極めて非科学的」「風評被害を煽るものだ」と批判しています。

事故後の福島の被曝線量と鼻血の因果関係は、

現段階では立証されていません。ただし、

「立証されていない」ことと「因果関係はない」こととは、

イコールではありません。

科学とは、丹念に事実を調べ、論理を組み立てていくことです。

従来わからなかったことが、

研究の蓄積によってわかるようになることが、科学の本質です。

「わからない=ない」という論理自体が、科学的ではないと思います。

被曝によってどんな症状が出るか?という研究において、

最大のデータベースは、

ABCC(米軍・原爆傷害調査委員会)による広島・長崎の調査です。

しかしこの調査は、1950年に開始されたものです。

つまり、原爆投下後5年間のデータは、空白なのです。

原爆投下・敗戦という大混乱の中で、

どれだけの人が鼻血を出したか?のデータは、記録されていません。

つまり、被曝と病状の因果関係を立証するための

「研究データがない」というのが現状です。

症状を訴える人がいるなら、

被曝と因果関係がないか調べるという態度こそが大切で、

最初から「因果関係がない」と言ってはいけないと思います。

今の私には、被曝と鼻血との因果関係を立証する力はありません。

しかし、被曝によって人体にはあらゆる病状が起こりうると思っていますので、

あらゆる可能性を排除しないで、調査するのが、科学的な態度です。

汚染地域ではあらゆる病状が起こりうる

編集部…東京を含む関東地域の被曝程度は?

小出…日本が法治国家だというなら、

東京都の一部を含む広大な地域が、

放射線管理区域に指定されるべき汚染地である、

という現実を直視しないといけません。


放射性物質を取り扱うことができる場所は、

日本の法律によって特定の場所に限定されています。

それが放射線管理区域です。

一般の人が立ち入ってはいけない場所であり、

私だってここに入れば、水を飲んでも食事をしてもダメです。

管理区域から外に出る時には、汚染検査をしなければならないのですが、

その基準値が4万Bq/uです。

私の体のどこかに4万Bq/uを超える部分があれば、

除染しないかぎり外へは出られないのです。

管理区域から4万Bq/u以上の汚染物=

実験着などを持ち出すことも、禁止されています。

人間の住むところに4万Bq/u以上の汚染物が

あってはならないというのが、日本の法律です。

私はこれを守り、汚染物を外に出さないように細心の注意を払ってきたつもりです。

ところが、原発事故で4万Bq/uを超える汚染が、

広大な地域に広がってしまいました。

東京の一部も6万Bq/uを超えています。

地図上のCの地域は、60万Bq/uを超えている地域です。

強制避難区域に指定され、10万人以上の人々が故郷を奪われました。

濃いグレーBの地区は、10万Bq/u以上、

次に濃いグレーAは、6〜10万Bq/uの地域です。

最も薄いグレー@は、3〜6万Bq/uで、この地図は、

政府発表のセシウムによる大地の線量図です。

私のような人間しか入っていけない上に水すら飲んではいけない場所に、

一般の数百万人が普通に生活をしている

、という異常な状態であることを、はっきり認識してほしいと思います。

このことが被曝の議論から抜け落ちていることが、まず不思議です。

緊急時だからということで、なし崩しに放置されていますが、

現在の日本は、違法状態が続いていることを、まず確認すべきだと思います。

健康被害については、そういう汚染地の中ですから、

さまざまな病状が出ると思います。

どんな症状が出るかといえば、

疫学調査もデータも不足しているので言い辛いのですが、

必ず出るとされているのが、

ガンと白血病です。どんな低線量被曝でもガンと白血病は発病する、

というのが現在の科学の到達点です。

ただし、ガンと白血病は、被曝をしなくても発症する病気なので、

その因果関係を立証するのは、たいへん困難です。

そのためには、綿密な疫学調査計画を立てて調査し続けることが必要です。

ところがこの国の政府は、被害を隠そうとしていますから、

綿密な疫学調査は行われないのではないかと危惧しています。



「避難指示解除」は到底許されない

編集部…避難指示区域の解除と帰還方針について。



小出…放射線管理区域の中でも作業者が容易に

触れることができる表面は、

40万Bq/uを超えてはいけない、と定められています。

つまり、放射線管理区域の中でも、4

0万Bq/uを超える物体があってはならないのです。

ですから、60万Bq/uを超える地域というのは、

私にとって想像もできない場所です。

さすがにこの地域は帰還困難地域ですが、

そのすぐ外側の59万Bq/uの汚染地域住民には、

帰還しなさいと言っているのです。

住民には、赤ちゃんも子どもも含まれてしまいます。

そもそも放射線管理区域(4万Bq/u)は、

18才未満の者が立ち入ってはいけない地域なのです。

こんな場所に子どもを含めて帰すなどということは、到底ありえない施策です。

表面汚染=60万Bq/uの基準は、

年間被曝量に換算すると、概ね20_Sv/年となります。

これは、放射線業務従事者という特殊な仕事をする人だけに許した基準です。

それを一般の人、赤ん坊や子どもにも許すという政策なのです。

民主党政権時代に、「20_Sv/年までは我慢させる」という方針が打ち出された際、

内閣府参与だった小佐古敏荘さんが、涙の辞任会見をしました。

彼は私の論争相手で、

あちこちで「被曝なんて怖くない」と言い歩いていた人です。

その小佐古さんが「自分の孫をそんな目にあわせるのは絶対いやです」と

泣きながら訴えるくらいの被曝量なのです。

放射能を取り扱う人間にとっても高い基準だし、

子どもには決して許してはいけない基準です。

そんなところに子どもたちを帰すなど、到底あり得ない政策です。

原発に反対する人たちの中にも、

「美味しんぼ」での鼻血の記載を非難する人たちがいますが、

些末なことに目を奪われず、

現在進行している犯罪行為そのものに向き合ってほしいと願います。





マスコミや、政府の圧力により、風評被害と言われ!!

『美味しんぼ』が休載になる。


言論弾圧の色彩が濃厚である。


「福島で鼻血が出た」との描写、


作中に登場する井戸川克隆元双葉町長が、


「福島に鼻血が出たり、

ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被曝(ひばく)したからですよ」


と語る場面が描写された。


この描写に対して激しい攻撃が展開され、

国や福島県が「風評被害」を引き起こすとして批判した。


この攻撃を受けての休載発表である。


出版社が権力の圧力に屈したというなら、

言論活動を行う資格はないというべきである。



福島県双葉町の元町長である井戸川克隆氏は、

騒動が起きてから取材に対しても、正々堂々と持論を展開している。

発言の正当性を強く訴えている。




『美味しんぼ』原作者の雁屋哲氏は自身のブログに、


「私は自分が福島を2年かけて取材をして、

しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことが

どうして批判されなければならないのか分からない。


真実には目をつぶり、

誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。


「福島は安全」「福島は大丈夫」「福島の復興は前進している」


などと書けばみんな喜んだのかも知れない。


今度の「美味しんぼ」の副題は「福島の真実」である。


私は真実しか書けない。」


「今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」

「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。」


と記述した。






『福島の真実』


しかし、民間人の真摯な言論活動に対して、

国家権力、公権力が圧力をかけて、その情報発信を封じようとし

出版社がその圧力に屈して休載を決定したということなら

出版社の姿勢が糾弾されるべきである。




根拠のないこと、ウソ、でっち上げた情報を流布して、

人に迷惑をかけたのなら、その行為は糾弾されるべきだ。


しかし、


「鼻血が出た」


「疲労した」


「鼻血を出す人が多数いる」との発言があった


ことは事実であり、捏造でもでっち上げでもない。


井戸川氏は鼻血が出ることをネット上でも

写真入りで伝えており、ウソを言っているとは思われない。



政府や福島県は現在の原発周辺の放射能汚染の現状を

「安全だ」としているが、反論を唱える者は専門家のなかにも少なくない。


低線量被ばくの健康への影響についても見解は割れている。


「安全だ」とする見解だけを流布させて、

「危険だ」とする見解を流布させないというのは、

言論弾圧であり、人権尊重、民主主義の大原則に反するものだ。



消費者が放射線による内部被ばくを警戒して、

原発立地周辺地域産出の農林水産物を忌避する行動を取ることは、


基本的人権の正当な行使である。


これを「風評被害」とは言わない。


「消費者主権」に属する行為である。


消費者が「食の安心・安全」を重視して、

原発立地周辺地域産の農林水産物を忌避すれば、

当該地域の農林水産業者は被害を受ける。


これは「風評被害」ではなく、原発事故による「実害」である。


農林水産業者に罪はなく、罪があるのは国と東京電力である。


被害者である農林水産業者は救済される権利を有する。


その補償を行うべき主体は、消費者ではなく国と東京電力なのである。








画像




テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日本テリア JKC千葉東日本テリアクラブ募集中  原発事故後の真実を語る吉田調書が封印されるのか 日本テリア JKC千葉東日本テリアクラブ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる